外壁のひび割れ(クラック)は放置NG!プロの正しい補修手順

こんにちは!稲城市・多摩市を中心に、地域密着で外壁塗装・屋根塗装を行っている「やなぎ塗装」代表の柳田です。

「ふと家の壁を見たら、見覚えのない長いひび割れが入っている…」 「窓サッシの角から、下に向かってピキッと割れている…」

稲城市内を回っていると、このような外壁の「クラック(ひび割れ)」についてのご相談を本当によくいただきます。自分の家にこんな不気味なひび割れを見つけてしまったら、「放っておいたら家が傾くんじゃないか」「雨漏りして腐ってしまうのでは…」と、すごく不安になりますよね。

今回は、稲城市の皆様の大切なマイホームを守るために、私たち「職人直営店」だからこそお伝えできる、外壁クラックの危険度と、絶対に手抜きをしてはいけない補修の裏側についてお話しします。

そのひび割れ、実は「ただ塗るだけ」では絶対に直りません!

外壁のひび割れには、髪の毛ほどの細さの「ヘアクラック」と、幅が0.3mm以上の深い「構造クラック」の2種類があります。

特に注意が必要なのが、窓サッシの四隅や、壁を縦に大きく走る深いひび割れです。(上写真)

実は、窓の周りは家全体の揺れや歪みのエネルギーが一番集まりやすい場所。そのため、どうしても大きなひび割れが発生しやすくなります。

ここで声を大にしてお伝えしたいのは、「このレベルのひび割れは、上からペンキを厚塗りしただけでは、1〜2年で確実に再発する」ということです。

訪問販売の業者や、下請けに丸投げするハウスメーカーの中には、この下地処理の手間を惜しんで、シリコンをピピッと塗ってすぐ塗装してしまうケースが後を絶ちません。しかし、それでは根本的な解決にならないのです。

プロの職人が魂を込める「下地処理」のこだわり

私たちやなぎ塗装では、写真のような深いクラックを見つけた場合、以下のような徹底した手順で補修を行います。

1)クラックの「Uカット・Vカット」 あえて専用の工具でひび割れを少し広げます。「せっかくの壁を削るの?」と思われるかもしれませんが、これが重要です。溝を広げることで、奥深くまで補修材をしっかり注入できるようにします。

2)プライマー(密着剤)の塗布 補修材が壁とガッチリ密着するように、奥まで丁寧に接着剤を塗ります。

3)高耐久シーリング材の充填 お家の揺れを吸収して逃がせるよう、ゴムのように伸縮性のある特殊なシーリング材を奥まで隙間なく埋め込みます。

4)セメント系材料での肌合わせ(段差調整)

5)パターン付け 補修した跡がミミズ腫れのように目立たないよう、周りの外壁の模様(パターン)に合わせてきれいに平らに均します。

ここまでやって、初めて「塗装」の工程に入ります。

地味で時間がかかる作業ですが、「見えなくなる下地こそ、一番命をかける」。これが、やなぎ塗装が地元のお客様に選ばれ続けている理由であり、職人としてのプライドです。

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あなたの大切なお家、クラックやひび割れが入ってきて、傷んでいませんか。

やなぎ塗装は、小さな補修でも柔軟にご対応させていただいております。

お気軽にご相談くださいね☺️

いつもありがとうございます✨️

(代表・柳田)

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柳田真也
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